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意外と知られていないシャツの重要性

大切な商談を行う席で、自分の体型に合っていないブカブカのシャツを着ているようでは印象が悪いですよね。大きいシャツを着ていることで、スーツ本来のシルエットを損なうことにもなるので、注意する必要があります。

 

ひとことで「シャツ」と言っても、生地、色、柄、カフス、ボタンなど、さまざまな要素があります。ここでは基本的なシャツの着こなしについて紹介します。

 

まず、基本的に色はホワイトが無難でしょう。次に着ることが多いのはブルー系だと思いますが、淡いベージュなどのスーツと合わせればOKです。

 

また「シャツは襟で決まる」とも言われています。襟の開きが鋭角になっているレギュラータイプ(襟の開きが75度~90度)は古いイメージがあるので避けた方がいいかもしれません。昨今はレギュラーとスタンダードワイドの中間に位置する、セミワイドのシャツがトレンド。

 

最近はクールビズなどで、スーツを着ていてもノーネクタイでいる機会が多くなりましたので、さらにシャツの役割が大きくなったと言えます。おしゃれな人は見えないところにお金をかけるといいますが、シャツはまさにお金のかけどころと心得て、上着を脱いだ時の、周りの視線を楽しんでください。