トップページ > メンズスーツの最新トレンド > シャツや小技で勝負!

シャツや小技で勝負!

「スーツにお金をかけてもシャツは安物で済ます」という考えのビジネスマンも多いと思います。実際、私もそういう感覚でした。

 

ただ、欧米人とスーツについて聞いてみたり、映画を観たりするうちにシャツへの見方が変わってきました。シャツはスーツに等しいほど、重要だということです。

 

そもそもシャツの歴史をたどれば、その意義は下着的な存在。それを隠すためにベスト(ジレ)が存在し、3ピースというクラシックなスタイルが存在するのです。

 

ただ、これがアメリカに渡り、ビジネスマンの間で「ベストなくても良くない?暑いし」ということで現在のシャツにスーツスタイルが定着したと言われています。要は下着なんですね、シャツって。

 

だからこそ、シャツの着こなしは重要。身体に合ったワイシャツは、スーツ同様快適で気分を明るくしてくれます。いいスーツを着た場合には、コーディネイトの基本は、ネクタイからシャツ、シューズまで、質感やクオリティを揃えるのが鉄則。

 

 

とっておきのスーツを着る場合は、同じとっておきのシャツを着る必要があると言えます。

 

 

シャツは衿(カラー)によって印象が違ってきます。スタンダードばかりでなく、イギリス風のワイドスプレットのシャツもおしゃれですが、クラシコイタリア風のスーツを着る場合は、ボタンをかけずにリラックスした感じで着こなす事がポイントです。

 

3ピースのクラシックなスーツであれば、スタンダードもしくはワイドスプレッドが定番で、2ボタンの衿幅が細いスーツはナロースプレッドも良いでしょう。ナロースプレッドのシャツはネクタイ選びや結び方に注意しないと意外と貧相に見えてしまいますので注意が必要です。

 

カラーは色々種類がありますがスーツとの相性があり、丸い衿などはクラッシックなスーツで細めの3ピーススーツでないと似合わないと言われています。

 

またワイドスプレッドと言っても180度まで広げたホリゾンタルカラーまでありますので、よく勉強してから着こなす必要があります。シャツって意外と奥が深いんですね。